When it’s ready.

出来るまで出来ない

Py旅館 2013/03 参加

いつぶりになるんだろう、Py旅館というPySpaのショートバージョン(1泊版)に参加した。 金曜の昼から土曜の昼過ぎまで24時間強の1day もくもく会

やったこと

Jenkins設定

bitbucket監視して、特定ブランチ更新されたらpullしてきてテスト 公開サーバーにpushしてupする

AngularUIでsortable使いこなせるようになる

これは全然出来なかった・・・

FlaskとYeomanの共有開発環境構築

Flaskのstatic部分をyeoman管理下におければ色々幸せかと思ったけどそうでもなかった。

理由:

  • yeomanのdevサバはnodeで独自のhttpサバ立てやがるのでFlaskから行くと使えない
  • yeomanソースは、buildするまでappフォルダ内でbuildしたら別フォルダ。Flaskのdevサバと相性悪い

開発環境と本番環境でstaticファイルを変える方法は、app作るときに指定するのでそこを変えればいいはずな何だけど、defaultから変えると複数階層追ってくれないので諦めムード

from flask import Flask

app = Flask(__name__)
app.debug = True

if app.debug:
  app.static_url = '/app'
  app.static_path = 'app'
  app.static_url_path = '/app'
else:
  app.static_url = '/buld'
  app.static_path = 'build'
  app.static_url_path = '/build'

ということで、今後はサーバーサイドはGoでシンプルなRESTfullなサーバ書いて、クライアントサイドは、YeomanでAngularJS組み上げるほうが楽なんじゃないかと思う今日この頃・・・ GoでWebApp書いたこと無いけどww

22時からrcファイル 公開大会

お互いvimとzshの秘伝のタレを公開しあう会が突如開催。 それぞれ100行近い秘伝のタレを舐めまわす。

気になった書き方zsh:ファイルの有り無しで挙動を変えたい時if使ってたけど使わないやり方がスマート

[ -f ~/.hogerc] && source ~/.hogerc

他にも色々あってとっても有意義な時間だった。 またあったら参加したい。