GDD Ajax API セッションに参加中
リッチでダイナミックなウェブページをhtmlで簡単に
- MapsAPI
- o マーカ、リージョン
- o 時尾コーディング、逆ジオコーディング
- o ドライブダイレクション、ストリートビュー
- o イベント処理、コントロール処理
- o 有償版もあります
- + 処理可能リクエスト数が10倍くらい(10000/日)
- + サポート
- + 暗号化
- * EarthAPI
- o GoogleEarthをWebページに埋め込んで利用可能
- + 地形への画像の貼り合わせ(KML)
- + 3Dモデルの表示
- o GoogleEarthをWebページに埋め込んで利用可能
- * AJAX Search API
- o google検索
- o ニュース検索
- o ブログ検索
- o カスタムサーチ検索
- o ニュースバー検索
- o ブログバー検索
- * ローカル検索
- o MapsAPI用のローカル検索コントロール
- o 地図検索に用いる事が可能
- * マルチメディア検索
- o 画像検索
- o 動画検索
- o Book検索
- o 米高特許詳細検索
- * FeedAPI
- * LibrariesAPI
- * LangueageAPI
- o 言語の判別と翻訳をJSで行う事が出来る
- * VisualizationAPI
- o 様々なデータを可視化する際に利用可能
Code PlayGround
サンプルコードをブラウザ上で動作させたり、編集、デバッグ等を行う事が出来る
ブレークポイントの指定なども出来る。FireBug Liteを使って内部の変数の状況の観察も可能
活用例
Visualizationのサンプル。30種類くらいの表現方法が現在提供されている。バブルチャートでは5次元のデータを2次元化する事が可能
このAPIを使用する事で可視化の手順を抽象化する事が出来る
1)データソースへのアクセス
- DataTableを直接生成
- AddColumn(), AddRows(), SetCell()
- XHR + Json, JSONP
- goolge SpreadSheetを使用する
- GoogleDataSourceJavaLibrary等を利用して実装
- GoogleVisualizationPython
- MC-Goole
- GooleVisualizaitonWireProtocol デジ前実装する
2)データをDataTableに格納する
VisualizationAPIをダウンロードする(Autoloading機能を使うと1リクエストで全てのライブラリを取得可能)
カラム:ラベル名/データ退部/識別子を持つ
セル :値/フォーマット済みの値/オプションを持つ
データタイプ:string number boolian, date, datetime, timeofda
3) 可視化
- ビジュアライゼーションを作成し、draw()を呼ぶ
ビジュアライゼーションでは、動的な連携が可能
- 要素の選択
- getSelection()
- setSelection() :指定した要素を取得
- select イベント:選択された時に発生するイベント
ビジュアライゼーションを自分で書く事も可能
* メソッドを実装
* イベントに対応
* ドキュメントを書く
* ガジェット版を書く
Google Web Elements
Webサイト、Webアプリケーション、ブログへ簡単にデプロイ可能
http://google.com/webelements/
コピペだけで開発できる