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When it’s ready.

出来るまで出来ない

椅子と寝床は、値段じゃないだろ

微妙にアーロンがプチDisられてる気がするので、アーロン使って10年以上になるので経過などを含め冷静に考えてみる。

はじめて自分で買った椅子は19歳くらいの時に買った2万円くらいのいい加減の椅子だった。全体がファブリックで長時間座ってても、疲れないし、十分調整機能ついてた(座面の高さ、肘おき2自由度、リクライニング堅さ&ロック)。だけど、全然持たなかった、2年もたたないうちに、ファブリックをロックしてる部分が外れたり、金具がゆるんでガタガタしてきたり。しかも重要パーツは、金属プレートがかしめてあったり、ステープラ的なもので止めてあるせいでメンテナンス性が激しく低いというか、メンテ出来ない。ウィール根本のベアリングもがたついてくる上に、交換不能。
 2年くらい使ったけど、おいしいところははじめの1年くらいで、後は、ジワジワとへたってくる。次に買い換えるとして、同じクラスのものを買ったとしてまた2年ごとに買い直す事を考えると20万の椅子を10年使った方が安いと思ってアーロンチェアを買った。その頃は今ほど選択肢が無かった気がする。

人生の半分を過ごす布団は、こだわってる人が大勢いるけど、布団で過ごす以外の時間の10%以上は、過ごすであろう椅子をこだわってる人が少ない。

5万の椅子か8万の椅子か10万の椅子か20万の椅子か、そんなのあんまり差がないよ。考えるなら、1年当たりおよび人生でどれだけの額を椅子に使って良いんだろう?と考えるべきだと思う。

ろくにのりもしないバイクを100万で買って5年後に買い換えたり、30万のパソコンが2年で陳腐化してしまうなら、椅子に価値を回した方が良いと思う。もし、オーダメードで、完全に自分に合った椅子が生涯を通してメンテナンス出来るとしたら、その椅子に100万払ったとしても安い気がする。

椅子はイニシャルの値段だけ考えないでその後のメンテナンス可能な期間や値段。自分が椅子を利用する時間などを参考にして、欲しい椅子を考えたとしたらベスト椅子は安価な椅子なのか?ベターいいとしても、高い安いは考慮しなくていい気がする。

アーロンの気に入らないところもある、アーロンは首の支えが無いところが気にいらない。

10年以上使ってるけど、壊れたことないし、がたついたり、緩くなってる可動部もない。買った時は、10年座れば元が取れると思ってたけどまだまだ、使えそう。最近は、座面のメッシュのテンションが弱ってきたのと、座面の全面のウレタンぽいのが硬化してきたのでそのパーツを交換しようと思ってる。

10万を境に、高いのと安い椅子の5年後の経年変化や故障率を比べてみたい。樹脂パーツは、10年も持たない気がする。それも、脚部などの負担の掛かる部分では・・ 耐久性も重要な機能な気がする。