When it’s ready.

出来るまで出来ない

BPStudy外伝#1に参加した。テーマは、VIM

なぜ外伝なのか、聞くの忘れたけど昨日、BPStudy外伝1に、参加した。会場およびプレゼンターは、みんな大好きBeProude社(http://www.beproud.jp/)提供だった。ありがたやです。

shin(no)suke@BPさんが、Vimの基本的な事から応用、そしていくつかプラグインの使い方を発表してくれた。Vimは、同じ処理するのにもいろんなやり方があって普段はそういう事を人と共有しないので大変為になった。その場限りで作られたIRCには様々なvimrcの設定がコピペされまくってた。

その中で、いくつか自分に取り込んだプラグインと設定の紹介

VIM pulugIn

C
コメント文字をトグルで付けてくれる。

buffreリストをeditor上部に表示して、カレントファイルをハイライトしてくれる

:GrepBuffer
バッファー内をGrep > リスト表示 > そのファイルへジャンプ

PythonMode時にもきちんとFoldingしてくれるハズ

.vimrc

" QuickBuf: qbuf.vim qbufのリスト出すショートカット
let g:qb_hotkey = ";;"
" minibufexpl.vim bufferの切り替えをArrowキーとSpaceに割り当て
nmap <S-Space> :MBEbp<CR>
nmap <Space> :MBEbn<CR>
nmap <Left> :MBEbp<CR>
nmap <Right> :MBEbn<CR>
" TList実行時にtags Fileをアップデートする
let Tlist_Ctags_Cmd = "/opt/local/bin/jexctags"
" Foldをindentモードで設定する
set fdm=expr