おっさんが、馬鹿の壁の向こうにいる
全然ネガコメじゃないと思うけど、どれが批判なんだろう?感じたのは、つぶやいてる人自身が、理解足りないモノを理解しようとしてない気がする。その現象がなぜ起きてるのか?なんで、もっと考えないんだろうと・・・中の人なのに。もったいなさ過ぎる。
そういう使い方をしたい人もいるし、嫌ってる人もいる、ただそれだけの事。(たばこを好きな人もいるし嫌いな人もいる)両者が共存できるような仕組みはないモノか?排除、排除ばかりでなくてさ。
使ってもらえるのは、馬鹿ばっかりだから。作ってる本人が一番馬鹿だったら、使って貰えず。果ては、体売るか、お金出すしかない気がする。頭良いやつは頭つかえって、昔誰かが言ってた。
立場を離れていないもっと真摯なところを、サービスで感じさせてもらいたい。
ps:そもそも書評の想定読者って未読者じゃないのか?
このエントリーは、フィクションです。