When it’s ready.

出来るまで出来ない

自宅サーバのOSを一気に9.04に上げた

ディストリビューションのアップグレードとかいう便利な機能で、2台のubuntuを9.04に上げた。インストールも簡単だけどOSのアップデートもこんなに簡単になってるなんて知らなかった。DLは5分もかからないのに、インストールに数十分かかってる。

この2台のOSは、ESX上で稼動させているんだけど、今後ESX自体のバージョンアップだったり、物理サーバをアップグレードしたいときには、この子(ubuntu)達をどのように扱っていけばいいのかちょっと悩む。ストレージを内部ハードディスクでまかなってしまった為に用意にOSのイメージごと移動できない。ついでにHWでRAID組んでしまったためdiskだけ抜いても他で認識しなさそう。

はじめからちゃんとiSCSIサバ用意してストレージ外だししとけばよかった・・。DNSとかApacheとかもう同じ設定にするのがわからん。
GW時間あるから、もう一台PC作ってiSCSI&XenServerで組みなおそうかな・・・