When it’s ready.

出来るまで出来ない

githubでぇ、pullリクエストがぁ、キター!

twitterのターミナルクライアントpytterを公開しています。
githubとみんな大好きbitbacketを利用させて貰ってます。

年末に赤い髪のjava-jaなid:yoshioriさんが公開してくれた“清楚なクライアント”をベースにして、コマンド機能付けたり、つぶやき保存機能などを付けました。その後、“tw2"(http://github.com/a2chub/tw2/tree/master)と言う名前のリポジトリをgithubに公開しました。さらに、またちょいちょい機能修正して現在はpytterという名前でbitbucket(https://bitbucket.org/a2c/pytter/overview/)に上げています。

そんなtw2を、mattnさんがwin対応にしてくれたパッチを送ってくれました。早速マージしてみました。winだとreadlineの挙動がおかしいらしいので(参照:http://mattn.kaoriya.net/software/lang/python/20090218191458.htmエンコードが必要らしい。

def _T(text):
  return text.encode('mbcs', 'ignore')

indentが、2文字素敵

これをos.name()で、実行環境毎に適用する部分を追加した。

#http://gist.github.com/67405
def _T(text):
  if 'nt' == os.name:
    return text.encode('mbcs', 'ignore')
  else:
    return text

こんな書き方で良いんだろうか?

とりあえづ、osxとubuntuでは正常に動いていたのを確認した。
patchがあったけど、マージすると色々おかしくなったので結局全て手で打ち直した。この辺のノウハウがなさ過ぎるなぁと痛感。OSXで使える素敵なマージツールが欲しいところ。

普段は圧倒的にhg(mercurial)を使ってるので、bitbucket.orgを利用する事が多い。ユーザ数で見るとgitの方が多そうなのでgithub.comでもコードは晒しておいた方がいい気がしてきた。

hgリポでpushするときにgitレポにcpして、git ci>pushするようなフックを作ってみたい。