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When it’s ready.

出来るまで出来ない

NEX5というカメラについて

今年の目標に、編集作業が出来るようになるというのを立てた。その為に、HDで撮影できるカメラが欲しくていろいろ考えた結果NEX5を買った。想像以上に動画の写りがいいので満足。静止画がどの程度撮れるかも気になる所、どの程度のものなのかカメラチェックで山中湖からダイヤモンド富士の撮影をしてきた。その感想エントリ。

比較機材は、ソニーのコンデジTX7とニコンのD300(18-200)を持って行ってなるべく同じポイントを撮るようにした。撮影枚数はトータルで900枚くらい。
カメラとは関係ないが、山中湖から見る富士山は雄大で感動する。新宿からあずさに乗って1時間強で大月、大月からはレンタカーで30分くらいで山中湖についてしまう感じ、距離感的には成田くらいに感じた。暇があったら行ってみると良いかも知れないオススメポイント。ただし、iPhoneの電波が悪すぎるそんなに過疎地ではない感じでもフツーに圏外だったりした。ネットでよければイーモバ上げといてMapsやらSafariやらIMやらは使えた。

印象

D300は、カメラとしての機能を盛りこみそれを如何に素早く的確に使うかというインターフェースになっている。ざっくり言うと1機能1ボタン。慣れの問題もあるがどこに何が有るのかが明確でファインダーを覗いたまま、あるいは覗いていなくてもダイヤルのノッチの感覚だけで絞りや感度の設定が出来る。設定を変えたい>設定変更手順の谷間が少ないすぐ思ったとおりに変えられる。ただし、設定が少しでもずれると思ったとおりの写真にならない>ミスショットが多くなる。でも手返しが速いのでミスショットも多いが思い通りの奇跡の一枚が取れたりする。個人的には、失敗も多いがビックリするような写真が撮れたりするほうが面白いと思っている。何事も想定内だとツマラナイ。

一方NEX5は、本格デジイチから上記の様な雑多な操作やミスショットを削ぎ落とそうとしたカメラだと思った。ボタン類も少ない(D300:10個以上、NEX:約4個)少ないボタンで多くの機能を使いこなそうとすると必然的にメニューに入って選択して変更してということになる。あまり撮影時に頻繁に設定を変えるようなことを考慮されていない。むしろPやAutoでばしばし撮ってください。そういったモノだ。また、そう云う設定でもかなりちゃんと取れる。ちゃんと取れるけど、思ったとおりに撮るということとちゃんと撮るということはぜんぜん違う。ミスショットは、ほとんど発生しないが奇跡の一枚もまた発生しない。

バリアング液晶が付いているのだけどコレが最高に使い心地がいい。ローポジでもハイポジでも簡単に撮れる。簡単に取れるから枚数も増えて思い出やスキルが増える。液晶は可動式のほうがいいよねと思って買ったけどこのバリアングル液晶は大きさが許すならすべてのデジカメにつけるべき

オススメ度

まだコンデジしか持っていなくて、デジイチ的な設定をコツコツやってバシャッと撮りたいと思うなら入門用でもEOSとかnikon Dシリーズとかを買った方がカメラを知って楽しめると思う
。そうではなく、コンデジと同じ操作が良くて浅いDOFや解像感が欲しいだけならNEXを超プッシュする。GF2も良いかも知れない>最後までNEX5かGF2迷ってバリアングルでNEX5にした

todo: 後日、比較写真をアップする