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When it’s ready.

出来るまで出来ない

機能的には、File<Redis<RDBS  気軽さはその逆

そろそろKVSからRDBSへの回帰が起こっている今日この頃。季節も恐るべし速度で冬化して暖房や冬服が必要な時期ですね。

データの永続化にはいろんな方法がありますが、redisのご紹介です。Fileでは機能的に物足りなくてRDBSだと作業が重すぎるそんな要件たくさんありますよね?ね? sqliteとかでもいいかと思うんですが、冗長性に疑問符が付いたりするわけです。そこでredisはいかがでしょうか?

ubuntuであれば

aptitude install redis

でインスコ終了です。設定もあまりするところはないです(良くも悪くも)

相当数の各種言語Bindingもあるので、あなたのご使用の言語でも利用出来るはずです。

使い心地としては、memchacheに近いです。コマンドに互換性はないですが、まぁあんな感じ。サーバーインスコして、Bindingインスコしたら、どっかで誰かが覚えていてくれる。memcacheは一時記憶というか、揮発性があるとか言われますが、redisはファイルに操作を書き出すので再起動後しても、データは終了時と同じ状態になります。さらに、リプリケーションも使えるので2台あるいはそれ以上のマシンで同一のデータを参照可能となります。

KVSのVの部分には、Stringの他にListやSet、Hashも入りますし、Listのappend、push、pop操作などが出来ます。アトミックにリストの操作が出来るだけでも相当便利に感じます。

OSSで普及するには3つの要素が必要だと感じていて、優れたソフトと各種バインディングそして、ドキュメントの充実が揃うと、それを満たしていない物より普及してるんじゃないかと。優れたソフトがあっても、利用するためのコストが高かったり、バインディングがあってもドキュメントが無いものを使うより、あまり優れてないとしてもバインディングとドキュメントが充実してたらそれだけで使ってみようと言う気になったりするとかしないとか。

その点、redisはドキュメントの面でも超充実しています。 http://redis.shibu.jp/
shibukawaさんとymotongpooさんが日本語ドキュメントを作成されています。
これさえあれば、怖いものなしですね。

秋の夜長は、読書や芸術もいいですが、実装も楽しめるかと思います。
「実装の秋」・・ なんか変な響きですね。