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When it’s ready.

出来るまで出来ない

1週間前にCodeCamp(旧名:Python旅館) #4に行ってきた


Pythonに留まらず(Pythonはむしろ少数派?)いろんな言語で、みんなでただ集まってしゃべりつつキーボードをなでるイベントとしてなりたっている、CodeCamp(旧名:Python旅館) #4 に行ってきました。今回で第4回らしい。0回もあったから今まで5回もやってる。今まで全部行けたかどうか分からないが、川崎で開催されてたけど今回の会場は晴海だった。

雰囲気はこんな感じ。人数の割には広い部屋だし、その他設備が充実してた。

プリントできるホワイトボードとか、部屋のサイズに不似合いなエアコンついてて全開にすれば10度台もムリじゃない気がする。トイレがフロア違いだったけど、寝室が隣の部屋だったので、みんな寝室のトイレを使ってた。

もちろんお菓子も充実です。これがないとやっていけない。ポテチ用の割り箸も完備してました。

今回は、Waveのドキュメント作成を主な任務で行きました。予定の8割くらいは出来たと思うけどその他もとても充実していました。

まず、Camp当日に発表になったTornadoというPythonで出来たフレームワークのドキュメントの和訳。なんとなくで始まりつつも怒濤のごとく進んでいった気がします。ドキュメント纏めるのは、栃木にいた渋川氏だったけど、SkypeChatしながら分担決めて、BitbucketのドキュメントをForkしたりコミット権貰ったりしながらドンドン、和訳が進みました。12時前くらいから作業をして、朝の7時に完成した感じ。途中渋川氏は栃木から東京に移動してました。とてもイイ経験が出来た。

チームでドキュメント作成する時に使ったもの

  1. Skype 連絡用
  2. Sphinx ドキュメントフォーマット&最終出力用
  3. Bitbucket 分散リポジトリ個別作業用

自分は、2個くらいしか訳せませんでした。英語力と文章力が必要とされる>和訳ドキュメント


その後やった事が、個人的には一番面白かった。
Python旅館はいつ頃か夜中に数学的な話をする会だと勝手に思ってるんですけど、今回のネタは、ミレニアム問題のひとつNP問題。西尾氏に、手取り足取り教えて貰いました。チューリングマシンは今までチューリングテストで相手をしてるマシンの事だとばかり思っていたのを、全員で「No-!」と言われながら教えて貰えたり、決定性と非決定性の存在と同一性を知れたり、N!が多項式じゃなかったりと、半煮えだけど網羅的に色々分かってホントに楽しい時間が過ごせた。
 プログラミングとか、インターネットとかじゃなくてカジュアルな数学の話をするハッカソン的なイベントとかあると超楽しいと思うなぁ。OSとか、インデントとか宗教論争なりにくそうだし、参加している人達がひとつの問題に対してフォーカスして自分なりのアイデアを述べ合うには数学って適していると思う。そうやって、「アハッ」体験出来る様な何かあればいいなぁ。

今気になってる数学的キーワード

  1. 不明数理論
  2. リーマン仮説
  3. 素数ふるい
  4. 多項式時間
  5. 充足可能性
  6. 静量因子
  7. 推移確率
  8. 0フリー領域
  9. 1.61803

朝方ネタので、昼間で起きれませんでした。
チェックアウトしてからみんなでもんじゃ焼きを食べに行って、Vが宗教ヲタというのが判明しておもしろい話が聞けて楽しかった。

普段話せない事や、想像以上のレスポンスや、気兼ねしない感じが揃ってる。こんなハッカソンをやってくれたV、参加者のみんなにありがとうと心から言いたい。