ほぼ日手帳のクオリティーにビビった
結構前に注文していた、ほぼ日手帳が今朝届いた。なんとかブラックとか言うカバーのやつ。ほどよくしっとりしていていい感じ。
08も買ってたけど、今年のほぼ日は一見同じようで全然違う。同じなまで毎年同じもの売ってるようで全然違う。これだけ細かいところまで、改善してくるの他にあるだろうか?(参考:http://www.1101.com/store/techo//2009/improved_point/index.html)
一番感動したのを紹介します。これって去年からそうなのかな?って若干思うけど、去年は気付かなかったので・・・
背表紙の裏の部分と言うか、ページをつないでいる部分が、非常に薄いんです。手帳の厚さと接合部分の厚みがミスマッチなくらい薄い。で、これが良いんです。何が良いかというと
新品の状態なのに、どのページ開いてもその場でぴたっと止まります。こんな薄く開いているのに安定してます。
これは感動ものです。モレスキンも結構これに近いけど、ほぼ日の方がぱたんとなる度合いが気持ちいいです。まだ、09の手帳を決めかねている人は、候補に入れてもいいかも。
ほぼ日手帳公式ガイドブック あなたといっしょに、手帳が育つ。
- 作者: ほぼ日刊イトイ新聞
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2008/09/25
- メディア: 単行本
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