When it’s ready.

出来るまで出来ない

ctags入れてvimでtagを使えるようにした。

とっても便利なtagをPythonで利用してみる。

ctagsをインストールして、ソースの入ったディレクトリでコマンド打つだけ

sudo port install ctags

とやってから、ソースのディレクトリに行って

find . -type f -name '*.py' -exec ctags -a {} \; 

とやるとtagsというファイルが出来る。

おもむろにvimを起動してから

:ta<tab>

で、ファンクションやら変数の候補が出てくるので適当に保管させてエンターすると、対象のファイルがオープンされます。